小規模事業者持続化補助金をはじめ、電子申請システム「jGrants」を利用する各種手続きには、「GビズIDプライム」というアカウントの取得が必要です。

当事務所で実際に取得手続きをおこなった際の記録をもとに、これから取得される事業者様向けに、必要なものと具体的な手順をご案内します。
「GビズIDプライム」は、法人・個人事業主向けの認証システム。1つのアカウントで複数の行政サービスを利用できます。持続化補助金の電子申請システム「jGrants」のほか、対象となる行政手続きは今後も拡大していく見込みです。補助金の電子申請をお考えの事業者様は、早めに取得しておくことをおすすめします!

登録をスムーズに進めるため、事前に次のものをご用意ください。
パスワードを失念されている場合、市区町村窓口での再設定が必要になり、登録全体が数日〜数週間単位で遅れる可能性があります。着手前にお手元でご確認いただくことを強くおすすめします。
実際の手続きは、パソコンとスマートフォンを併用しながら、次の8つのステップで進みます。
認証が完了すると登録完了の画面が表示され、手続きは終了します。
当事務所で確認した際の所要時間は約35分でした。
「持続化補助金」の公募要領等には「取得には数週間程度を要します」と記載されていますが、これは印鑑証明書等を郵送する申請方法を前提とした記載です。マイナンバーカードによるオンライン申請の場合、最短で即日、アカウントが発行されます。
ステータス画面に「GビズIDプライム(マイナンバー)」と表示され、「GビズIDプライム登録完了」まで進んでいれば、発行済みとご確認いただけます。
発行後は、GビズIDで一度ログインしたうえで、そのままjGrantsにもログインできるかをご確認ください。

GビズIDで認証する仕組みのため、通常はそのままご利用いただけます。
実際に代表者本人がこの手続きを行った際の詳しい体験(つまずいた点や実際にかかった時間の記録など)は、ブログ「シロベース」でご紹介しています。あわせてご覧ください。
【持続化補助金プロジェクト⑤】「GビズIDプライム」を35分で取得するための8ステップ